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飲み会のことは尋ねられなかったが、幹事の青年の機嫌があまりよろしくなく、以前の僕ならこんな幹事の仕切る飲み会など行ってたまるかとブチ切れてたところだが、50人規模の宴会の幹事を務める責任とプレッシャーと不安が一緒になって、難しい表情になってるんだろうと同情し、当日になって来ない奴がいたりすると落ち込んでしまうんじゃないかと心配になってしまい、一応形だけ参加することに決定。
朝一番で実家へ戻って用事を済ませて、トンボ帰りだ。